松村北斗が日本アカデミー賞2部門ノミネート!『秒速5センチメートル』と『ファーストキス』の演技評価は?

松村北斗アイキャッチ

2026年1月19日、第49回日本アカデミー賞の優秀賞が発表され、松村北斗さんが2部門でノミネートされたことが話題になっています。

優秀主演男優賞と優秀助演男優賞のダブルノミネートという快挙に、ファンからは喜びの声が続々と上がっています。

今回は、松村北斗さんがノミネートされた2作品の内容と、どのような演技が評価されたのかについて詳しくお伝えします。

最優秀賞の発表は2026年3月13日の授賞式で行われるため、今後の動向にも注目が集まっています。

目次

松村北斗が日本アカデミー賞で優秀主演男優賞と優秀助演男優賞のダブルノミネート

演技の違い

2026年1月19日に発表された第49回日本アカデミー賞で、松村北斗さんが優秀主演男優賞と優秀助演男優賞の2部門でノミネートされました。

優秀主演男優賞は『秒速5センチメートル』での遠野貴樹役、優秀助演男優賞は『ファーストキス 1ST KISS』での硯駈役での選出です。

優秀賞はあくまで最優秀賞の候補となるノミネート枠であり、最終的な最優秀賞は2026年3月13日に東京のグランドプリンスホテル新高輪で開催される授賞式で発表されます。

対象作品は2025年1月1日から12月31日までに日本で公開された映画で、松村さんは2作品で異なる役柄を演じ分けたことが高く評価されました。

1人の俳優が同じ年に主演と助演の両部門でノミネートされることは珍しく、松村さんの演技力の幅広さを証明する結果となっています。

『秒速5センチメートル』での松村北斗の演技評価と役柄

『秒速5センチメートル』は、1991年の小学生時代に出会った貴樹と明里が、離れ離れになっても心の距離を抱え続ける物語です。

松村北斗さんは主人公の遠野貴樹役を演じ、大人になった貴樹がシステムエンジニアとして東京で働きながらも、どこか閉じた日々を送る姿を繊細に表現しました。

シネマトゥデイの編集部レビューでは、映画オリジナルで追加された社会人パートのシーンについて、松村さんが「劇的な内面の変化を軽やかに演じ」、その場の音や匂いまで伝わるような名シーンだと評価されています。

東洋経済オンラインでも、松村さんの貴樹について「現時点で『最適解の演技』」という見出しで言及され、作品の心を掴む要素として触れられました。

遠い時間に取り残された感覚をにじませる演技は、観客の心に深く残る印象を与えています。

『ファーストキス 1ST KISS』で見せた29歳と44歳の演じ分けが高評価

『ファーストキス 1ST KISS』は、結婚15年の夫を事故で亡くした主人公カンナが、過去に戻って出会う直前の夫と再会し、もう一度恋に落ちるタイムトラベル恋愛作品です。

松村北斗さんは夫の硯駈役を演じ、29歳の駈と44歳の駈を見事に演じ分けたことが注目されました。

Real Soundは、若い駈を「等身大の演技で自然に体現」し、坂元裕二脚本の軽妙なセリフを力まず軽やかに存在させていると評価しています。

映画チャンネルのレビューでは、演技だけでなく声も特徴として取り上げられ、少しかすれて温かみのある声や、15年後の駈の声の深みがラストの余韻に効いていると評されました。

年齢による声のトーンや表情の変化を細やかに表現した松村さんの演技は、作品全体の感動を一層深めています。

まとめ

松村北斗さんが第49回日本アカデミー賞で優秀主演男優賞と優秀助演男優賞のダブルノミネートを果たしたことは、彼の演技力の高さを改めて証明する結果となりました。

『秒速5センチメートル』では内面の変化を軽やかに演じ、『ファーストキス 1ST KISS』では年齢差のある同一人物を見事に演じ分けるなど、作品ごとに異なる魅力を発揮しています。

最優秀賞の発表は2026年3月13日の授賞式で行われるため、松村さんがどちらの部門で最優秀賞を受賞するのか、今後の動向に注目が集まります。

ファンとしては、松村さんのさらなる活躍を期待せずにはいられませんね。

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