HKT48は10月13日(月・祝)〜18日(土)の劇場公演を中止すると発表。
運営体制の変更により準備と体制整備に時間を要しているためで、「万全の体制で臨めない」として謝罪しました。
要点まとめ
- 中止対象公演の例:チームH「目撃者」、ひまわり組「逆上がり」、チームKⅣ「ここにだって天使はいる」など。
- 中止期間:10/13(月・祝)〜10/18(土)の劇場公演。前日(10/12)に告知。
- 理由:スタッフ体制の変更に伴い、準備・体制整備に想定以上の時間が必要になったため。
参考:TBS NEWS DIG
目次
HKT48劇場公演中止の内容

HKT48は10月12日、公式SNSと各メディアを通じて、13日(月・祝)から18日(土)までの劇場公演を中止すると発表しました。
運営体制の変更により準備・体制整備に想定以上の時間を要し、「万全の体制で臨めない」として謝罪しています。
発表は公演前日のタイミングということもあり、返金などの対応についてファンからも疑問の声があがっている状況。
配信・視聴面では、DMMのLIVE!! ON DEMANDも該当期間はライブ配信・アーカイブも中止。
現時点では対象日・公演名が列挙されています。
チケットの取り扱い等に関しては開示されておらず、公式の続報を待つ状態になっています。
- わかっていること
-
配信サービス(DMM)も同期間の配信中止
- 未確定なこと
-
払い戻し・振替の詳細スケジュールは未案内(2025年10月12日現在)
コメント