ヒコロヒーの若い頃が衝撃的?高校時代のバイトから学園祭スカウトまでの軌跡とは!

ヒコロヒーアイキャッチ

ヒコロヒーさんといえば、独特な雰囲気と”地元のツレ”感が魅力の人気芸人ですよね。

そして、最近では色気がすごくモテモテで話題です!

でも、彼女の若い頃ってどんな感じだったのでしょうか?

今回は、ヒコロヒーさんの高校時代から芸人デビューまでの軌跡を、本人の発言や公式情報を元に徹底解剖していきます!

目次

ヒコロヒーの高校時代:ガソスタバイトと深夜ラジオ漬けの日々

ヒコロヒーの画像
出典:Instagram

ヒコロヒーさんさんの高校時代は、意外にも普通の女子高生だったようです。

本人のインタビューによると、高校時代はガソリンスタンドでバイトをしていたそうです。

制服を着てガソリンを入れる姿を想像すると、なんだかギャップがありますよね。

そして、高校生のヒコロヒーさんが夢中になっていたのが、テレビとラジオでした。

「めちゃ×2イケてるッ!」や「笑う犬」などのテレビ番組、ブラックマヨネーズやくりぃむしちゅーのラジオ番組をよく聴いていたそうです。

この時期に培った芸人への興味が、後の芸人人生につながっていったのかもしれません。

また、ヒコロヒーさんは自身を“2軍の不良少女”と自称していたそうです。

完全な優等生ではなかったものの、ちょっとしたやんちゃな一面があったのかもしれませんね。

近畿大学時代:落研所属から学園祭スカウトまでの転機

ヒコロヒーの画像
出典:Instagram

高校卒業後、ヒコロヒーさんは近畿大学の文芸学部に進学します。

大学では落語研究会に所属し、お笑いの世界にさらに近づいていきました。

そして、ヒコロヒーさんの人生を大きく変えるきっかけが訪れます。

それは、学園祭での代打出演でした。

なんと、学園祭のコントの1枠が不足していたため、急遽ヒコロヒーさんが代打で出演することになったのです。

そのコントを見ていた松竹芸能のマネージャーが、ヒコロヒーさんの才能を見出し、その場でスカウト。

これが、ヒコロヒーさんが芸人の道を歩むきっかけとなりました。

まさに、運命の出会いと言えるでしょう。

その後、ヒコロヒーさんは松竹芸能に所属し、2011年にピン芸人としてデビューを果たします。

大学生活の中で、思いがけない形で芸人への道が開かれたのですね。

ヒコロヒーの芸名の由来と本名非公開の真相

ヒコロヒーの画像
出典:Instagram

ヒコロヒーという独特な芸名には、実はシンプルな由来があります。

本人の話によると、「小さい頃から角度のある文字が好き。直角の『ヒ』『ロ』『コ』をギュッと集めただけ」なのだとか。

さらに驚くべきことに、この芸名はたった2秒で決めたそうです。

一方で、ヒコロヒーさんの本名については非公開となっています。

テレビ番組でも「言えないです」と明言しているほど、本名を公表することには慎重な姿勢を見せています。

これも、ヒコロヒーさんの独特な魅力の一つかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?ヒコロヒーさんの若い頃から芸人デビューまでの軌跡をご紹介しました。

高校時代のガソリンスタンドバイト、大学での落研活動、そして運命的な学園祭スカウト。

これらの経験が、今のヒコロヒーさんの個性的な芸風や魅力につながっているのかもしれません。

芸名の由来や本名非公開の姿勢など、ヒコロヒーさんの謎めいた部分も彼女の魅力の一つですよね。

これからも、ヒコロヒーさんの活躍から目が離せません!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次